[宗派は曹洞宗]
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宗旨はお釈迦様から代々の祖師さまがたが、一つの器の水をそっくりそのまま、次の器に移すように、少しの間違いも無く、お伝えになった正法(坐禅のさとり)をうけつぎ、身も心も坐禅の身心そのままが仏であるとするのが曹洞宗の宗旨です。 インドのお釈迦さまの教えを中国に伝えたのが有名な達磨さんです。本当の名前は菩提達磨で曹洞宗祖師二十八代目で中国禅宗の開祖です。そして、鎌倉時代、その教えをわが国に伝えたのが道元禅師です。そして、道元禅師が開かれたお寺が永平寺です。そして四代目にあたる瑩山禅師の時代に盛んな宗門となり総持寺を中心として曹洞宗の基礎が確立されました。 そこで、宗門の父にもあたる道元禅師さまを高祖大師、母にもあたる瑩山禅師さまを太祖大師と申し上げ、併せて両祖さまとお呼び、開祖として仰いでおります。 そして、道元禅師さま御開創の永平寺(福井県吉田郡)、瑩山禅師さま御開創の総持寺(神奈川県横浜市鶴見区)の二つのお寺を共に大本山とし、両本山と呼んでおります。 曹洞宗のご本尊はお釈迦さまです。礼拝するときは「南無釈迦牟尼仏(なむしゃかむにぶつ)」とお唱えします。お釈迦さまの両脇に両祖大師のお姿をうつした「曹洞宗三尊仏」というお掛け軸があり,お仏壇の正面におまつりして、礼拝します。 |
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